英検3級レベルの中3は、たったの26%
「英検3級」の中3は26% 文科省調査
英検3級って、中学卒業レベルの英語力がある、ということですよね。
それが文科省調査で、全国の公立中学3年生のうちたったの26%。
約4人に1人強しか卒業レベルに達していないということです。
かなり低い数字ですよね。
やはり「ゆとり教育」は失敗でしたね。
今後は新学習指導要領で英語の時間が増えることもあり、
生徒の英語力が伸びることに期待しているみたいですけど、
まずは英語教育の内容そのものを見直さないといけないと思います。
いくら時間だけ長くしても、あまり意味がないと思うんですけど。
昔から言われていますが、日本人は諸外国と比べても
学校で英語を勉強する時間が長い割に話せない、ですよね。
中学高校で6年間も勉強しているのに、まったくと言っていいほど話せない。
6年間って、子供が生まれて小学校に入学するまでの期間ですよね。
そんなに長い間勉強するのに話せないなんて、
学習内容に問題があるとしか思えませんよ。
まずはもっとそこを真剣に見直さないといけないと思います。
教育委員会もそのあたりは考えているんでしょうけど、
これからますます社会では英語が必要になってくる時代ですよね。
なのでいざ社会に出た時に「使える英語」を子供たちには教えてほしいと思います。
最近では幼児や赤ちゃんから英語教育ができる教材が売られていますよね。
こんなものを見ると、いかに学校の英語教育では英語が身につかないか、
と言っているようなものだなあ、と思います。
しかもかなりの値段がするにもかかわらず、購入する親は多いんだとか。
「子どもには自分たちのような、英語で苦労をしてほしくない」
という親心のなせる業ですよね。
とにかく学校での英語教育がしっかりしていれば、
親もこんな高い教材費を払わなくてもいいのです。
まずは学校教育の充実を図っていただきたいですよね。
学校の先生たちだって 、競争率の高くて難しい国家試験をパスしてきた人たちなんですから、もっとやる気を出して教育に当たってほしいと思います。